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サンディスクの日本におけるビジネス戦略について

代表取締役社長 小池 淳義

開発から販売までの一貫体制

サンディスクは1988年カリフォルニア州ミルピタスにて創立され、世界に20カ所の営業拠点を設けています。フラッシュメモリーカードの世界最大の供給会社であり、日本でも、一昨年からシェアでトップの地位を獲得しています。

サンディスクでは、自社で各種のフラッシュメモリーの開発から設計、製造、組み立て、販売までの一貫体制を組んでいます。
最終の組み立てを上海の自社工場で行う以外は、三重県の四日市工場でフラッシュメモリーの開発・製造を手がけており、サンディスクの製品は「世界の四日市モデル」として認知させたいと考えております。

なお、NAND型フラッシュメモリーの市場は、デジタルカメラ、携帯電話のほか、容量の拡大とともにソリッド・ステート・ドライブ(SSD)など適用範囲を広げつつあり、これからさらに成長していく分野と考えています。

小池社長の画像
最初に登壇したのが、
小池淳義代表取締役社長

更なるビジネスを成功させるためのブランド強化

サンディスクのブランド強化のため、まず名前を知ってもらうことが重要と考えています。
そのために、何をしている企業であるか、どのような強みや特長を持っている企業であるかなど理解して頂く必要があります。
当然のことながら、PR、宣伝活動をこれまで以上により積極的に行うとともに、一眼レフカメラ、PC、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話などの様々なメーカー様との販売協業活動や大手量販店様を中心としたリテール協業活動にも一層の力を入れていきます。

年末商戦期には、ナショナル・ジオグラフィックチャンネルと共同で、マーケティングキャンペーンを行う予定です。
「地球を記憶に残したい」をテーマに、広告や店頭、ウェブサイトなどで広く展開していきます。

日本での販売戦略

メモリースティック マイクロ™(M2™)新発売

「サンディスク・エクストリーム・プロ」の発表と同時に、10月中旬より日本全国の量販店で新発売する「メモリースティック マイクロ™(M2™)」も発表されました。サンディスクが日本でM2を発売するのは初となります。容量は、2GB、4GB、8GB、16GBとあり、メモリースティックPROデュオ変換アダプタを付属しています。
サンディスクでは、ゲーム誌への出稿やスペシャルサイトの開設も行っており、今後もゲーム市場への積極的展開に取り組んでいきます。

製品情報はこちら
メモリースティック マイクロ™(M2™)の画像

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