サンディスクの多様性

 

多様性を推進する企業

サンディスクのルーツは、多様性にあります。サンディスクは、中国、イスラエル、インドからやってきた三人の移民によって創業され、文化の多様性を大切にしてきました。"エリ・ハラリ、ジャック・ユアン、そして私が一緒にエンジニアとして働き始めたとき、それぞれ異なる国とバックグランドを持っていることに気づきました。「私たちは、異なるアプローチと思考を組み合わせ、別々に取り組むよりも優れたソリューションを構築できるようになりました。」"CEOのサンジェイ・メロートラはこのように述べています。"私たちは、多様性とさまざまなアイデアに心を開くことにより、より優れたインサイトやソリューションがもたらされると確信しました。"

 

サンディスクの3人の創設者は、中国、インド、イスラエルの出身です。

 

今日、サンディスクは、世界の全地域、20ヶ国に拠点を抱構えています。サンディスクは、異なる背景や長所、視点、アイデアを持つ個人を積極的に採用しています。この多様性がサンディスクの成功を後押しし、開かれたアイディアの交換を促すことで、更なる恩恵を受け続けることができると信じています。サンディスク本社の従業員は、15年間、年に一度行われるサンディスク・インターナショナルデーにて文化の多様性を祝います。この日は、音楽、ダンス、伝統的な衣装、だけでなく、世界中の料理を楽しむことができるのです。2014年には、このイベントで25を超える文化が紹介されました。

 

サンディスク・インターナショナルデーでさまざまな文化を祝う従業員たち。

 

多様性への取り組み

サンディスクは文化の多様性を誇りに思っていますが、まだまだやるべきことがあると認識しています。サンディスクは、常に世の格差に目を向け、そしてそれに対応するべく、世界中の女性をはじめ、米国内のラテン系およびアフリカ系アメリカ人などハイテク業界で過小評価されているグループをサポートしています。2003年以来、サンディスクは、幼稚園から高校までの学校やコミュニティグループと協力してきました。この期間、サンディスクは過小評価されているグループのために、科学、技術、工学、数学(STEM)の教育改善に取り組んでおり、2011年以来、特にこの分野を中心に、世界中の1,400を超える組織に3,300万ドルを寄付しています。2014年、サンディスクの従業員は33,000時間以上をボランティアに費やしました。サポートしてきたプログラムの例をご紹介します。

 

市民学校でロボットを構築

 

Puzhi Organizationと呼ばれる地元の慈善団体とのパートナーシップを結んだサンディスクは、中国でボランティア活動に従事。両親が最近上海に移住し、経済的に恵まれない学生の学習を支援しました。現在まで、サンディスクのボランティア50人が、185時間の指導を提供しています。

 

上海で2年生の学習を手伝うボランティア

 

2006年以来、イスラエルのクファール・サバにあるサンディスク支社ではカディマ青少年センターと提携し、従業員ボランティアが、家庭教師としてリスクを抱える子どもたちを指導しています。青少年センターでのサンディスクのサポートには、プログラムの経済的な支援、機器の寄付や青少年センター参加者向けに地元の休日にフェスティバルを主催する活動が含まれています。

 

アルファベットを学ぶカディマ青少年センターの参加者

 

サンディスクは、インドでPratham教育財団をサポートしています。Prathamは、読み書き、基本的な算数から、高校中退者向けの職業訓練まで、スキルセットをターゲットとする幅広い教育プログラムに焦点を当てています。

 

Prathamの「Read India」プログラムの学生

 

また、サンディスクは、女子、少数民族、低所得者のSTEMキャリアアクセスを高めることに焦点を当てる、US2020の創設パートナーでもあります。サンディスクは、Citizen Schools、Junior Achievement、MentorNet、Breakthrough Collaborative、MOUSEsquadなどのパートナーを経由して、オンサイトおよびコミュニティで従業員のためのSTEMの指導と実践的なボランティアの機会を調整することに加え、100万ドル以上の資金を提供してきました。

 

STEMキャリアへのアクセス増加に焦点を当てるUS2020

 

大学レベルでは、中国、日本、米国におけるサンディスクの奨学金プログラムによって、コンピュータ科学と工学を勉強したい過小評価されているグループのメンバーに資金の90%が与えられる活動を支援。2012年以来、350万ドルに相当する300件の奨学金を提供してきました。米国では、United Negro College Fund、Hispanic Scholarship Fund、Silicon Valley Community Foundation、NSBE、SWE、およびABIを含むグループの多くのグループとパートナーシップを組み、これを達成しています。

これらは、米国および世界各国でサンディスクが支援する多くのプログラムのほんの一部です。

 

未来を築く

サンディスクの多様性は、サンディスクそのもの、そしてサンディスクが達成してきた実績の礎となってきました。その多様性を高めることは、広い範囲の個人に多くの機会を提供するだけでなく、チームにさまざまな視点、アイデア、才能をもたらすと考えています。さらに、多様性がサンディスクの将来の成功へと後押しします。多様性を重視する姿勢を継続的にとることにより、サンディスクは、コミュニティ、従業員、そしてサンディスクの未来を築いていきます。