サンディスクのイノベーションの歴史

27年にわたり、サンディスクは、ストレージの可能性を広げてきました。シリコンバレーでわずか3人で始めたスタートアップ企業から、8,000人を超える従業員を抱え、グローバルブランドとなったサンディスクは、技術を進歩させるとともにお客様のニーズを予測するという一貫したコミットメントを維持しています。

サンディスクのストレージ製品は、世界最大規模のデータセンターやお手持ちのモバイルデバイスや電子製品の中に使用されるとともに、世界中の小売店で販売されています。サンディスクが世界中で取得した特許は5,000件以上。グローバルなイノベーターとして数々の実績を誇ります。3-Dメモリー、容量の増加やコスト削減、新しいデバイスの開発に関する継続的な研究を通して、業界の改革のため日々努力を続けています。

2015

ニュース

オールフラッシュストレージシステム、InfiniFlashで新しいストレージカテゴリを創造。

高性能ドライブの製品分野で、ポータブルSSD市場に参入。

2005年以来、20億枚のmicroSD™カードを出荷

製品:

サンディスク初の高耐久microSDXC™カード

世界最大容量のmicroSDカード、200GBサンディスクUltra® microSDXC™

iNAND® 7232、クラス最高の組み込みストレージソリューション

世界最小の128GB USB3.0フラッシュメモリー、サンディスク Ultra Fit™ USB

2014

ニュース

15nmのテクノロジー、世界最先端のNANDフラッシュプロセスノードを発表。

PCIeストレージソリューションの大手プロバイダ、Fusion-ioを買収。

特許ポートフォリオは、5000を超えています。

トムソン・ロイター Top 100グローバルイノベーターアワードを受賞。

製品:

世界初の4TBエンタープライズSAS SSD、Optimus MAX™

世界最大容量のmicroSDカード、128GBサンディスクUltra® microSDXC™

世界最大容量のSDカード、512GBサンディスク エクストリーム プロ® SDXC™

業界初のiPhoneおよびiPad用サンディスクiXpand USBフラッシュドライブ

2013

ニュース

15nmテクノロジー、世界最先端のNANDフラッシュプロセスノードを発表。

PCIeストレージソリューションの大手プロバイダ、Fusion-ioを買収。

特許ポートフォリオは、5000を超えています。

Thomson Reuters Top 100グローバルイノベーター賞を受賞。

製品:

世界初CFast 2.0メモリーカードを発表

世界初のVPG-65対応大容量256GBコンパクトフラッシュカードを提供

ワイヤレスフラッシュストレージ製品ラインであるサンディスクConnect™を発表

消費者およびPCメーカー向けにSSDラインアップを拡張

2012

ニュース

サンディスクは、上海の自社工場の組み立ておよびテスト設備を拡大するため、2棟目のビルを増設。

サンディスクは、エンタープライズストレージソフトウェア開発企業である、FlashSoftとSchooner Information Technologyを買収します。

ハラリの業績がIEEEマイルストーンに認定されました。

サンディスクは、毎日200万個以上の製品を出荷。

製品

128 GB Cruzer Glide™ USBフラッシュメモリー

X100 SSD

ライトニング PCIe SSAエンタープライズ

FlashSoft™ソフトウェア

2011

ニュース

サンジェイ・メロートラは2011年1月1日にCEOに任命されました。

エンタープライズSSD市場は、MLC NANDフラッシュの採用によって価格帯の低下が進んだことで、成長を継続します。

サンディスクがPliant Technologyを買収。買収は、エンタープライズレベルのシステムの専門知識とサンディスクの大規模なフラッシュメモリー生産能力を戦略的に融合するものです。

サンディスクは、リテールチャネルに初めての高性能SSDを出荷。

2010

ニュース

Eli Harariは、2010年の終わりをもって、サンディスクのCEOから引退します。

製品

64GBサンディスクiSSD™組み込みストレージデバイス

2009

ニュース

サンディスクは、64Gbの4倍(セルあたり4ビット)NANDフラッシュ技術を搭載した世界初のフラッシュメモリーカードを出荷。この新しい技術は、従来のMLCメモリーチップと比較して2倍の、各メモリーセルあたり4ビットのデータを保持します。

ハラリは、フラッシュメモリー技術の発展と商業化におけるリーダーシップを高く評価され、2000 IEERobert N. Noyce Medalを受賞しました。

製品

64GB サンディスク エクストリーム プロ コンパクトフラッシュ メモリーカード

2008

ニュース

サンディスクは、SSDのパフォーマンスと信頼性を向上させるための新しいフラッシュマネジメントを導入。

サンディスクは、新しい超低コストのモバイルPCカテゴリー向けに、「"pSSD"」フラッシュメモリーモジュールを発表。

MLCベースのSSDを導入。SSDの価格がメインストリーム製品になりえるレベルに達しました。

製品

16GB iNAND

32GBサンディスク エクストリーム III コンパクトフラッシュ メモリーカード

2007

ニュース

サンディスク、中国初のオフィスを開設 上海に開設した新しいテストおよび組み立て工場は、製造や組立に加え、製品流通拠点としての役割も担います。

サンディスクは、ノートパソコンのHDDの置き換え用として、1.8インチと2.5インチのSSD を発表。SSDは実現可能で経済的に魅力的なストレージの置き換えとなりました。

IBMが、ブレードサーバでフラッシュベースのストレージを提供するために、サンディスクのSSDを採用しました。

製品

8GB iNAND

32GB SATA 5000 SSD

2006

ニュース

サンディスク、m-systems™を買収。m-systems™は、1989年に設立され、組み込みフラッシュや携帯電話のストレージ、USBフラッシュメモリーの発明企業です。

サンジェイ・メロートラがプレジデント兼COOに就任。

エリ・ハラリ、サンジェイ・メロートラ、ジャック・ユアンは、データストレージに革命をもたらし、業界の標準となったフラッシュメモリー技術における先駆的な業績が認められ、IEEE Reynold B.Johnsonデータストレージデバイス技術賞を受賞しました。

2005

ニュース

2003年から2005年にかけて、NANDの価格が1GBあたり167ドルから46ドルに低下。これにより、フラッシュメモリーは、ますます手頃な価格帯で、さまざまな消費者向けアプリケーションに普及していきます。

サンディスクは、3Dベースのワンタイムプログラマブルチップ技術のパイオニアおよびサプライヤであるMatrix Semiconductorを買収します。

製品:1GB サンディスクmicroSDメモリーカード

製品

1GBサンディスクmicroSDメモリーカード

2004

ニュース

平均で、サンディスクは、18ヶ月ごとに容量を2倍に増加。90nm技術でムーアの法則を見事に打ち破ります。

サンディスクとモトローラは、携帯電話用のTransFlash™リムーバブルフラッシュカードを共同で発表。この製品は、後にmicroSDと改名されます。

microSDカードは、世界で最も急成長しているフォームファクタになりました。初年度には、500万枚ものカードが出荷されました。

製品

128GB microSD™メモリーカード

Sansa® MP3プレーヤー

2003

ニュース

サンディスクは、このマイルストーンから15年を記念して、ナスダック証券取引所でオープニングベルを鳴らします。

サンディスクの総収入が10億ドルに達します。

サンディスクは、要求の厳しいアプリケーションや携帯機器用に、高性能産業用グレードのSDカードを発表します。

サンディスクは、携帯電話用のminiSDリムーバブルカードを販売開始します。

サンディスクは、フラッシュメモリーの性能を加速化し、信頼性を高めるABL技術を発表します。ABLは、後にNANDフラッシュの主流アーキテクチャとなります。

2002

ニュース

サンディスクと東芝は、NANDフラッシュのウェハー生産拠点を、日本の四日市市にある東芝のFab1およびFab2に移動。

サンディスクは、Cruzer®と呼ばれる初のUSBフラッシュメモリーを出荷。

USBフラッシュメモリーは、フロッピーディスクやIomegaのClikおよびZipドライブのようなストレージメディアにとって変わる存在になります。

2001

ニュース

サンディスクと東芝は、市場でビットあたり最低コストとなる世界初の商用NAND MLCの1GBチップを出荷しました。

サンディスクと東芝の長期的なパートナーシップは、市場でのビット当たりの最低コストで最高の品質と最大容量のフラッシュメモリーを提供するという、戦略的なビジョンに基づいています。

製品

128MB SDカード

メモリースティックカード 

1GB コンパクトフラッシュカード

2000

ニュース

サンディスクは、独自の512Mb密度のNORフラッシュの生産を停止し、東芝と共同で開発・製造する、大容量NANDフラッシュメモリーチップに製品ライン全体を移行します。

製品

64MB SD™カード

1999

ニュース

サンディスクと東芝は、最先端の技術開発と量産を目指し、フラッシュメモリー業界初のNANDのジョイントベンチャーを設立。

世界初の大容量MLCを発表。

サンディスク、パナソニック、東芝が共同開発として、SDカードフォーマットを発表。この小型のサイズにより、電子デバイスをより小さく、薄く、よりポータブルにできる、理想的なメディアです。

1997

ニュース

サンディスクは、世界にコンパクトフラッシュを導入したわずか3年後に、100万枚のコンパクトフラッシュカードを出荷します。

1996

ニュース

サンディスクは、世界で初めて、64MBのMLC NORフラッシュチップを出荷。

サンディスクは、カリフォルニア州サニーベールに本社を移動。

1995

ニュース

サンディスクは、1995年11月8日に1株あたり10ドルで上場しました。サンディスクは、NASDAQティッカーシンボルSNDKで、上場後、1600万株以上が取引されました。

SunDiskは、正式に社名を"「SanDisk」に変更。"

1994

ニュース

PCMCIAカードが初のフラッシュメモリーベースのフィルムカードとして最初に導入された後、コンパクトフラッシュが、より小さいフォームファクタと高い性能を備えた業界標準として登場。

デジタルカメラの普及に伴い、より小さく、安価でかつ高速なデジタルフィルムストレージとして、フラッシュメモリーカードの人気が高まりました。

製品

4MBコンパクトフラッシュ メモリーカード

1993

ニュース

サンディスクのフラッシュドライブ(コードネーム"「Rainbow」)が米国のスペースシャトルで使用されます。"フラッシュストレージの耐久性は、極端なアプリケーションに最適です。

サンディスクは、香港、オランダ、イスラエル、ドイツにオフィスを開設。

1992

ニュース

サンディスクは、キャノン、コダックといったカメラメーカーとの協力によってカードスロットを標準化し、デジタルカメラがカードの高まる性能と能力を十分に活用できるエコシステムを構築しました。

世界的な需要成長を目指し、サンディスクは、日本に営業所を開設。

1991

ニュース

サンディスクは、世界初のフラッシュベースで20MBのSSDを、2.5インチHDDの置き換えとしてIBMのThinkPad penコンピュータ向けに出荷。OEM価格は、$1,000またはMBあたり$50に。

今後数十年で、積極的な技術革新を通してMBあたり$0.0001、またはGBあたり$1.00までコストダウンを進めていきます。

1990

ニュース

サンディスクは、将来のビジョンを提供します。ハンドヘルドコンピュータ、"小型ノートパソコン、ソリッドステートカメラ、携帯電話といった小型でポータブルな製品として登場した新しいクラス」向けのフラッシュメモリー。"これらのモバイルデバイスが市場に登場する以前から、このビジョンは何年にもわたって話題になっていました。

サンディスクは、4Mbフラッシュチップをベースにした最初の製品を出荷。

1989

ニュース

サンディスクは、リムーバブルフラッシュメモリーストレージ製品で磁気ディスクドライブをエミュレートするための重要な技術特許の出願を提出。サンディスクは、後の1997年に、No. 5,602,987の特許を取得します。

1988

ニュース

カリフォルニア州パロアルトの小さなオフィスから出発したEli Harariは、「"システムフラッシュ"」と呼ばれるアイデアの実現に取りかかります。これは、ポータブル、電池駆動の機器のHDDに取って代わるであろう革新的なコンセプトです。

サンディスクは、3月にエリ・ハラリが設立し、ジャック・ユアンとサンジェイ・メロートラも共同創設者として参加しました。サンディスクは、6月1日に設立されました。

当初の「SunDisk」という社名は、ハラリの娘が「陽気で太陽のような」名前が良いのではないかという考えから命名されました。""