プレスリリース

サンディスク社欧州にてマルチメディアカードのリテール販売を開始

1999年 03月 23日

新しい MP3インターネットミュージックプレーヤーやスマートフォン、
デジタルビデオカメラ用に小型フラッシュメモリーストレージカードの需要

1999年3月24日(米国本社発表)

1999年3月22日ドイツ、ハノーバー™サンディスク社(NASDAQ:SNDK)は今日、コンスーマーエレクトロニクス製品をターゲットにした、小型フラッシュメモリーカードであるマルチメディアカードの販売を、5月にヨーロッパで開始することを発表した。その他の国ではこの夏にも販売が開始される予定。本発表は、サンディスクが出展している(Hall13、Stand C-41)CeBIT'99 trade showで行なわれた。

世界最小、着脱式ソリッドステートストレージデバイスであるマルチメディアカードの希望小売価格は、4、8、16、30MBがそれぞれ$40、$50、$80、$130の予定。

サンディスク社リテールセールス・デジタルイメージの副社長であるリック・ダイアーは、「1997年11月の発売開始以来、多くの企業がマルチメディアカードを使用するモバイル電子製品の設計を行ってきた。インターネットMP3ミュージックプレーヤーやGSMスマートフォン、デジタルビデオカメラなどの製品は既に発表されて成功を収めている。サンディスクはすでにOEM契約を結んでいる企業にマルチメディアカードを出荷しているが、一般の顧客の間にもその需要が高まっており、そのニーズに応えていくつもりだ。」と語った。

ドイツのPontis Electronic Gmbhは、マルチメディアカードにMP3形式で保存された音楽を再生するための世界初ポータブルミュージックプレーヤーである Mplayer3の出荷を始めた。一年前のCeBIT trade showでは、ノキアがGSM900市場に向けて設計し、携帯電話とハンドヘルドPCを統合した9110 コミュニケーターを発表した。この製品は、ストレージ媒体としてマルチメディアカードを使用している。1999年2月には、JVCが静止画像の取り込みと保存にマルチメディアカードを使用する世界初のデジタルビデオカメラであるを発表した。

ダイアーは、「MP3インターネットミュージックプレーヤーやスマートフォン、デジタルビデオカメラの売り上げが、画像やデータの取り込みや保存に使用されるフラッシュメモリーカード市場をメガマーケットに押し上げることは、我々を含め多くの人の予測するところだ。世界に7,000以上あるサンディスク製品を取り扱う小売店の多くがマルチメディアカードを販売商品に加える日も近い。」と述べた。

切手サイズのマルチメディアカードの大きさは、縦32mm・横24mm、厚さ1.40mm。エリクソン、モトローラ、ノキア、QUALCOMM、Siemens Private Communication Systemsが本製品のサポートを発表しており、通信製品に組み込む予定。

世界最大手のフラッシュデータストレージ製品の供給元であるサンディスク社(本社:米国カリフォルニア州サニーベール市)の製品は、同社が特許を取得した高密度フラッシュメモリーおよびコントローラー技術を駆使し、現在の業界標準となっており、その独自の特許技術をもとに、ソリッドステートデータ製品、デジタルイメージ製品、及びオーディオ製品等に使用されるフラッシュメモリー製品を設計・製造・販売しています。」

SanDiskおよびSanDiskのロゴは、サンディスク社の登録商標です。CompactFlashおよびCF、ImageMate、SecureMateは同社の商標です。その他全ての商標及び登録商標は各所有者に帰属します。また、仕様及び製品機能は、予告なしに変更されることがあります。

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