プレスリリース

サンディスク社の製品とマイクロソフトの技術でインターネット ミュージック プレーヤー市場における音楽の著作権保護が可能に

1999年 04月 12日

サンディスク社製品 インターネット ミュージックの
著作権保護に役立つ個別のシリアル番号機能を搭載

1999年4月13日(米国本社発表)

1999年4月13日 サニーベール-サンディスク コーポレーション(NASDAQ:SNDK)は、インターネット ミュージック プレーヤーに広く採用されている同社製品が個別のシリアル番号機能を搭載することを本日発表した。この番号は、マイクロソフト社の新しいWindowsR Media Right Managerや今後発表されるポータブルプレーヤーと使用することにより著作権保護問題のソリューションとなる。

Windows Media Technologies 4.0は最適な音響を提供するためその品質やパフォーマンス、使い易さを向上させている。この製品では、サンディスク社が製造しているフラッシュメモリーカード一つ一つに搭載されている個別のデジタルシリアル番号などの情報を、暗号化した内容と組み合わせて著作権の保護を計っている。

サンディスク社マーケティング部門副社長ネルソン・チャンは、「我々は、ここ数年の間マイクロソフト社と共に、サンディスク製品がすべてのウィンドウズOSでサポートされる環境をつくってきた。また、コンパクトフラッシュ TypeII仕様標準化の際にも同社より協力を得ている。今後も、同社と協力しサンディスクのフラッシュ製品に組み込まれている個別のシリアル番号を使用し、充分な保護のもとでの情報移動方法を確立していきたい。このようにマイクロソフト社と共同で、サンディスク社のすべての製品が既に備えている個別のデジタルシリアル番号を用いて、インターネット ミュージックの著作権を保護することになるであろう。」と語った。

「ミュージック プレーヤー市場において、ダウンロードされる音楽の著作権保護に関するソリューションを提供していくために、我々も喜んでサンディスクと協力していきたい。サンディスクは、信頼できるメモリー製品や、それらとウィンドウズ メディア テクノロジー 4.0ライト マネージャーのインターフェースとして必要なソフトウェアを開発し、コンテンツオーナーのセキュリティー機能をサポートしている。」と、マイクロソフト社ストリーミング メディア部門マーケティング・ビジネス開発シニアディレクターのウィル・プール氏は語った。

大手リサーチ会社のセミコは、同社の言うソリッドステート ミュージック プレーヤー市場のフォーカストを最近発表した。フォーカストによると来年は130万台のプレーヤーが世界中で販売され、2001年には780万台、2002年には1400万台が売れるとの見込みだ。

サンディスクは、個別のシリアル番号機能を有するコントローラをすべての製品に搭載し、現在Secure Digital Music Initiativeが検討中の計画案ガイドラインを満たすソリューションを提供している。シリアル番号は、正式なコピーとなるストレージ媒体を作成する上で重要な役割を果す。 

世界最大手のフラッシュデータストレージ製品の供給元であるサンディスク社(本社:米国カリフォルニア州サニーベール市)の製品は、同社が特許を取得した高密度フラッシュメモリーおよびコントローラー技術を駆使し、現在の業界標準となっており、その独自の特許技術をもとに、ソリッドステートデータ製品、デジタルイメージ製品、及びオーディオ製品等に使用されるフラッシュメモリー製品を設計・製造・販売している。

SanDiskおよびSanDiskのロゴは、サンディスク社の登録商標です。CompactFlashおよびCF、ImageMate、SecureMateは同社の商標です。その他全ての商標及び登録商標は各所有者に帰属します。また、仕様及び製品機能は、予告なしに変更されることがあります。

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