プレスリリース

TDK 、米国SanDisk社とフラッシュメモリカード製品に関するパテントクロスライセンス契約締結

2000年 07月 25日

2000年7月26日(米国本社発表)

TDK株式会社(社長:澤部 肇)とサンディスク社(SanDisk Corporation: NASDAQ; SNDK, Sunnyvale, CA, USA President & CEO: Eli Harari/米国カリフォルニア州サニーベール 社長:エリ・ハラリ)は、サンディスクのフラッシュメモリICおよびフラッシュメモリカード製品とTDKのフラッシュメモリカード製品を対象とした全世界をカバーするパテントクロスライセンス契約締結を完了しました。

本契約により、サンディスクが保有するフラッシュカード製品の設計、生産に必要なすべてのパテントライセンスがTDKへ供与されます。またTDKが保有するフラッシュメモリ関連ICおよびカード製品の設計、生産に必要なすべてのパテントライセンスがサンディスクへ供与されます。これにより、両社は前記のフラッシュメモリカード製品分野に関する全世界的な生産、販売権を相互に保有することになります。

サンディスク社長、エリ・ハラリは本契約にあたり次の様にコメントしました。「TDKとサンディスクの両社が様々なカードレベルでのパテントクロスライセンスで収穫が得られることは喜ばしい。TDKはクロスライセンス会社として7社目となり、本契約はTDKとサンディスクが今後の提携拡大を進めていく第1ステップになるものと考えています。」

TDK社長、澤部 肇は本契約にあたり次の様にコメントしました。「サンディスクはフラッシュ・データストレージ分野のリーディングカンパニーであり、エキサイティングなビジネス関係を展開していきたい。TDKはサンディスクとともにフラッシュメモリ分野で新しいビジネス開発に挑戦し、相互に長期的な成長と収益向上をはかります。」

サンディスクは世界最大のフラッシュ・データストレージ製品の開発、生産、販売メーカーです。高集積フラッシュメモリIC、システムコントロール技術、カード化技術を有し多くの業界標準を提案しています。

TDKは2000年1月、1ギガバイト(1GByte:1Gbitチップ×8個)まで制御できるフラッシュメモリコントローラICを開発しました。本契約によりフラッシュメモリカード製品の生産販売が可能となり、コントローラICと合わせて今後フラッシュメモリ関連事業を拡大していく計画です。

SanDiskおよびSanDiskのロゴは、サンディスク社の登録商標です。CompactFlashおよびCF、ImageMate、SecureMateは同社の商標です。その他全ての商標及び登録商標は各所有者に帰属します。また、仕様及び製品機能は、予告なしに変更されることがあります。

サンディスク株式会社
横浜市港北区新横浜2-17-19 日総15ビル

メディア連絡先

サンディスクのプレス連絡先

SanDiskPR.Japan@sandisk.com