プレスリリース

サンディスク社と日立が多値フラッシュメモリの特許クロスライセンス契約を締結

2000年 10月 02日

2000年10月3日(米国本社発表)

SanDisk Corporation(社長兼CEO: Eli Harari、以下サンディスク社)と日立製作所 半導体グループ(グループ長&CEO:石橋 正、以下日立)は、多値フラッシュメモリの特許クロスライセンス契約を締結しました。今回の契約は、既存の特許クロスライセンス契約範囲を広げ、両社の多値フラッシュメモリ特許についてのライセンス契約となっています。

今回の新たな合意により、サンディスク社と日立は、お互いの多値、および2値のフラッシュメモリに関する特許を、原則として自由に使えるようになります。さらに日立は、フラッシュメモリの生産量の一部をサンディスク社に供給します。

フラッシュメモリは、デジタルカメラやポータブル音楽プレーヤ、ハンドヘルドPC等の各種端末機器・情報機器のストレージメディアとして普及しており、これらの機器の録音・録画の長時間化や画像データの高精細化に伴い、更なる大容量化へのニーズが高まっています。多値フラッシュメモリ技術を活用することにより、従来の2値の製品と同じメモリセル数で2倍のデータ容量を保持することが可能になり、こうした様々な用途における大容量化のニーズに対応することができます。

今回の合意により、両社は有益なビジネス関係を築くとともに、フラッシュメモリ技術を新たなアプリケーションに展開し、フラッシュメモリ事業の更なる拡大を図っていきます。

SanDiskおよびSanDiskのロゴは、サンディスク社の登録商標です。CompactFlashおよびCF、ImageMate、SecureMateは同社の商標です。その他全ての商標及び登録商標は各所有者に帰属します。また、仕様及び製品機能は、予告なしに変更されることがあります。

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