プレスリリース

サンディスクが内蔵型フラッシュメモリチップ市場に参入。独自開発の新製品 TriFlash 『トライフラッシュ』を発表

2000年 11月 13日

2000年11月14日

サンディスク社 (SanDisk Corporation, NASDAQ;SNDK, Sunnyvale, CA, USA, President & CEO; Eli Harari/米国カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO; エリ・ハラリ/以下サンディスク社)は、米国ラスベガスで開催中のCOMDEXにて、内蔵型小型大容量フラッシュメモリチップへの市場参入を発表。これを受け、携帯電話やデジタルカメラ等、世界的に急成長を続けるモバイル機器に対応する新製品TriFlash『トライフラッシュ』を発表いたします。(現地11月13日)

サンディスク社は、コンパクトフラッシュやマルチメディアカードといったリムーバブルフラッシュメモリーカード市場のリーディングカンパニーですが、内蔵型のフラッシュメモリーチップ新製品を市場投入します。新製品『トライフラッシュ』は、大容量のフラッシュメモリとマルチメディアカードやSDメモリーカードに対応したインターフェースが一体化していることが特長です。これにより、フラッシュメモリーカードと同程度のコストパフォーマンスが実現するだけでなく、フラッシュメモリーカードのスロットを設けることで、データ記録容量を容易に拡大することも可能となります。製品は、データ記録容量により 16MB、32MB、64MBの3タイプ。予定価格はそれぞれ、35ドル、60ドル、110ドル。生産開始計画は2001年上半期の予定です。

サンディスク副社長Nelson Chan (ネルソン・チャン)は、今回の発表にあたり次のようにコメントしました。「サンディスク社は、長年マルチメディアカードやコンパクトフラッシュに代表されるフラッシュメモリーカード市場におけるリーディングカンパニーでしたが、内蔵型のフラッシュメモリーチップという大きな市場にはまだ本格参入しておりませんでした。今回、急成長する内蔵型のフラッシュメモリーチップ市場において、新しい内蔵型のストレージを供給するこの『トライフラッシュ』の生産は急成長すると考えています。これから、この『トライフラッシュ』による変化を期待したい。」

サンディスク社は、これまでフラッシュストレージ市場の拡大に注目してきており、自社の技術力を活かしたこの新製品の投入により、リムーバブルフラッシュメモリーカード市場自体も動かす原動力にしたい考えです。 

世界大手のフラッシュ データ ストレージ製品サプライヤーであるサンディスク社は、同社が特許を取得した高密度フラッシュメモリー及びコントローラー技術を駆使し、業界標準、ソリッドステートデータ、デジタル画像、及びオーディオストレージ製品を設計、製造、販売している。本社はカリフォルニア州サニーベール。

SanDiskおよびSanDiskのロゴは、サンディスク社の登録商標です。CompactFlashおよびCF、ImageMate、SecureMateは同社の商標です。その他全ての商標及び登録商標は各所有者に帰属します。また、仕様及び製品機能は、予告なしに変更されることがあります

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