プレスリリース

1GB、512MBのSDカードを発表

2003年 03月 13日

1ギガバイト、512メガバイトのSDカードを発表

2003年3月14日、ドイツハノーバー発──サンディスクコーポレーション(本社:米国カリフォルニア州、NASDAQ:SNDK)は、記憶容量1ギガバイト(以下、GB)と512メガバイト(以下、MB)のSDカードを発表しました。 

  1GBの製品は、現在同社から発売されているSDカード製品の4倍の記憶容量にあたり、最大30時間の圧縮音楽データ、320分以上のMPEG4動画ファイル、100枚以上の高画質画像の記録が可能です。

 サンディスクでは、 2003年第2四半期に512MBタイプ、同第2四半期に1GBタイプの出荷を予定しています。価格は、512MBタイプで196.99ドル、1GBタイプで329.99ドルが想定されています。

 ※ 国内での発売予定、価格等については、サンディスク株式会社 マーケティング部( Tel. 045-474-2401)まで。

 この新製品には、同社の特許技術である *多値(MLC)技術を採用した1ギガビットのNAND型フラッシュメモリーチップが使用されています。

  SDカードスロットを搭載した機器は、現在発売されているだけでも200機種以上にのぼります。さらに、デジタルカメラなどの携帯機器の小型化により、小型で高容量を実現したSDカード規格の採用はさらに拡大するものと予想されます。

 サンディスクコーポレーション リテールマーケティング &ビジネス開発部門シニアディレクター、Wes Brewerのコメント

 「 SDカードは、デジタルカメラやハンドヘルドPC、MP3プレーヤ、携帯電話など様々な種類の機器の記憶媒体として普及してきている。このような新しいデジタル機器においてSDカード規格の採用が進んでいるため、アフターマーケットにおける高容量製品は、急激にその販路を拡大しつつある。我々は、今回の新製品が、現在から近い将来までの消費者の要求を満たすものであると確信している。」

※ 多値( MLC=Multi Level Cell)技術

半導体の 1つのメモリセル内に2ビットのデータを格納することで、メモリーリチップの記憶容量を2倍にする技術。


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