プレスリリース

「SanDisk Extreme™ III」シリーズを発表、業界最速の書き込み速度20MB/秒以上を実現

2004年 09月 30日

「SanDisk Extreme™Ⅲ」シリーズを発表

業界最速の書込み速度、※120MB/秒以上を実現
独自開発の新技術により、メモリーカードの書込み速度をさらに向上

2004年10月1日ドイツケルン発----サンディスクコーポレーション(米国カリフォルニア州、NASDAQ:SNDK)は、業界最速のデータ書込み速度を実現したメモリーカードの新シリーズ「SanDisk Extreme Ⅲ」を、本日発表いたしました。
 
 「SanDisk Extreme Ⅲ」シリーズは、コンパクトフラッシュ及びSDカード製品において※1毎秒20メガバイト(MB)以上の書込み及び読込み速度、メモリースティックPRO製品において※1毎秒18MB以上の書込み及び読込み速度を実現。いずれも業界最速の書込み速度となります。これは、現行のデジタル一眼レフカメラ向けメモリーカード市場において最高水準の書込み速度を持つ従来シリーズ

※2「SanDisk ExtremeⅡ」及び「SanDisk UltraⅡ」の約2倍にあたる性能です。
 記憶容量は、1ギガバイト(GB)から4GBまでの3種類がそれぞれラインアップされます。

 同製品は、ハイエンドのデジタルカメラ向けの高性能パフォーマンスを必要とするプロカメラマンなどを主なターゲットとしています。サンディスクでは、今年10月から11月にかけて、全世界のカメラ専門店などに向けて出荷を開始する計画です。同製品は国内市場への投入も計画しておりますが、発売時期など詳細は未定です。

 サンディスク社 エンジニアリング部門上級副社長、ヨラム シダーのコメント──「我々は、「SanDisk Extreme Ⅲ」の高性能パフォーマンスを実現するにあたり、新たにESP(Enhanced Super-Parallel Processing)と呼ぶ独自技術を開発しました。これは、最先端の32ビットRISCプロセッサと独自アルゴリズムを採用したコントローラーと、NAND型フラッシュメモリーを融合させた革新的な設計技術です。この開発にあたり、我々の技術者はデジタルカメラメーカーと密接に協力してきました」 

※1 サンディスクの自社テストに基づく

※2 「SanDisk Extreme III」シリーズは、プロフェッショナル向けの製品シリーズとして、米国を中心に展開している製品ラインで、現在国内での販売は行っておりません。
 同製品は、アフリカの砂漠や北極など極限の気象条件の下でも撮影を行うプロフェッショナルやセミプロ級のカメラマンに向け、業界で最も幅広い摂氏マイナス25℃から85℃までの条件での動作を保証しています。また、誤って消失してしまった画像やデータを手早く復旧できるソフトウェア「RescuePRO™」を付属します。

デジタルカメラ情報サイト(www.robgalbraith.com)を主宰するフォトジャーナリストで、「SanDisk Extreme Ⅲ」のサンプルテストを行ったRob Galbraithのコメント──「SanDisk Extreme Ⅲ」シリーズのコンパクトフラッシュ及びSDカードは、コンピューターへのデータ転送において、かつてない圧倒的な速さを記録しました。また現行のデジタル一眼レフカメラでの書込み速度は、従来製品と同等以上の成績を記録しました。さらに、こうした高速メモリーカード向けに設計された新しいデジタル一眼レフモデルが登場することで、より高速でカードに画像を書込むことが可能になるでしょう」


※ ここに掲載されているリリース情報は、発表日現在の情報です。発表後の情報と内容が異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

SanDiskおよびSanDiskのロゴは、サンディスク社の登録商標です。CompactFlashおよびCF、ImageMate、SecureMateは同社の商標です。その他全ての商標及び登録商標は各所有者に帰属します。また、仕様及び製品機能は、予告なしに変更されることがあります。
 

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