プレスリリース

サンディスク、ネットブック市場向け次世代ソリッドステートドライブを発表

2009年 01月 15日

新しい第二世代SATA SanDisk® pSSD:高容量、高速、低コストのニーズに対応

*当資料は、CES2009、ラスベガスで1月6日(現地時間)に発表されたリリースの抄訳です。製品の販
売の有無ならびに販売タイミングに関しては各国によって記載内容と異なる場合があります。

2009年1月15日(同月6日、CES 2009:ラスベガス、サウスホール発)

サンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、急成長するネットブック市場の設計者、製造業者、ユーザーの高まるニーズに対応するため、フラッシュメモリーを使った次世代ソリッドステートドライブ(SSD)、サンディスク® pSSD™を発表しました。

この新しいサンディスクpSSD-P2とサンディスクpSSD-S2は、堅固なオペレーティング・システムを必要とする、装備の充実したネットブックに対応する容量、性能を備えています。

サンディスクの新しい第二世代モジュールpSSD-S2は、SATAインターフェースを備えており、新しいネットブックの設計要件も満たしています。SATAインターフェースによってSSDの性能が大幅にアップし、重要な用途において動作速度がHDDより向上します。システムの起動、アプリケーションの立ち上げは、HDDの約半分の時間で行うことができます。  

サンディスク第二世代pSSDドライブの容量は8、16、32、64ギガバイト(GB)1の4タイプを用意し、手頃な価格設定となっています。POS端末、プリンター、ATM、その他信頼性の高いHDD機能を必要としつつも、必要なだけの容量を低コストで入手したいユーザーにとって魅力的な製品となっています。例えば、32GBモジュラーSSDの価格は、OEMの購入単位における2.5インチHDDと同等となっています。

サンディスクSSD担当上級副社長兼ゼネラルマネージャーのリッチ・ハイは、「ネットブックは2009年から2010年には最も急成長するPC部門となると予想されるが、ネットブックにおけるSSDの幅広い採用は、速度、容量、コストにより制約されてきました。性能、容量、価格設定を大幅に改善した当社のSSDは、急成長するネットブック市場に最適な製品です。」と述べています。

ネットブック市場の急伸
ネットブックのカテゴリーでは、2007年に約50万台が販売されましたが、市場調査会社のインターナショナルデーターコーポレーション(IDC)は、今年の世界売上の見通しを1,100万台に引き上げ、2012年には4,100万台に達すると予測しています。IDCは当初、2012年の世界売上を900万台と予測していました。

VIAテクノロジーズ社のマーケティング担当副社長、リチャード・ブラウン氏は、「サンディスクの第二世代pSSDドライブは容量、性能、重量、価格、消費電力での優位性があり、ネットブックの設計者、製造業者、ユーザーにとって最適な製品です。当社の最新のレファレンス設計にはサンディスクの第二世代pSSDドライブを搭載します。ネットブック市場のニーズに積極的に対応するためにサンディスクと協業できることをうれしく思います。」と語っています。

2009年2月に発売予定の第二世代pSSDドライブは、サンディスクの信頼性の高い43ナノメーターマルチレベルセル(MLC)フラッシュメモリーを使って構成されています。この技術は、四日市市の工場で製造され、サンディスクと提携企業の東芝が共同生産しています。

第二世代モジュラーSSDの基礎をなす技術は、サンディスクの革新的な特許のオールビットライン(ABL)構造にあります。このABL構造によって、性能や信頼性を損なわないMLC NANDフラッシュメモリーチップの開発を可能とし、先進的な特許プログラミングのアルゴリズムやマルチレベルデータ保存管理スキームを持つことが可能になります。


1 1ギガバイト = 10億バイト

サンディスクについて
サンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がける フラッシュメモリのグローバルリーダーです。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびビデオカメラ、デジタルオーディオ/ビデオプレーヤー用のフラッシュメモリカード、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリ、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートディスクなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。

メディア連絡先

サンディスクのプレス連絡先

SanDiskPR.Japan@sandisk.com