プレスリリース

サンディスク、世界最速の32GB SDHCカードを8月上旬発売

2009年 06月 23日

 

サンディスク株式会社(本社:横浜市港北区)は、世界最速、32GBのSDHC™カード1を8月上旬に発売すると発表しました。この32GB は最高で30MB/秒2の読取り/書込み速度を実現するとともに、業界をリードするパフォーマンスと大容量の記憶容量を備えており、デジタル写真愛好家は最新のデジタル一眼レフカメラの高度な機能を存分に活用いただけるようになります。

  初心者および中級者向けのデジタル一眼レフカメラ市場は拡大傾向にあり、SDHCカードはこれらの機器で使用されるフォーマットにおいて事実上の業界標準になりつつあります。このカードの特徴である32GBの記憶容量と最高30MB/秒の読取り/書込み速度により、デジタル一眼レフユーザーは、記憶容量や速度の限界を気にすることなく撮影ができます。

超高速の書込み速度でイメージを瞬時に保存
高速連写撮影時には、メモリーカードの書込み速度はカメラシステム全体において非常に重要な役割を果たします。カードが十分なデータ処理速度を備えていない場合、カードの記録速度がカメラに追いつかない場合にバースト撮影モードが突然停止する恐れがあります。バーストモードの障害は、特にスポーツシーンなどの動きの速い被写体の撮影時に、決定的な一枚を撮り損なう結果となります。SanDisk Extreme SDHCカードは、最高のデータ転送速度を実現し、ユーザーがデジタル一眼レフカメラの機能をフルに活用するのに十分な性能を備えたメモリーカードとなっています。

32GB SanDisk Extreme SDHCカードは、現在のAVCHDの要件を上回るSDアソシエーションの新規格Class 10に準拠しており、高精細映像の録画を確実にする連続書込み速度と、1920x1080ピクセルのフルハイデフィニション映像を24Mビット/秒のデータ転送速度で160分録画できる容量を備えています。

大容量ファイルには大容量ストレージが必要
ニコンのD90やD5000などのデジタル一眼レフカメラの最新モデルは、ハイデフィニション映像の録画機能を備え、小容量のカードではすぐに一杯になってしまうほどの大容量のファイルを生成します。また、昨今の高画素デジタル一眼レフカメラは、高画質や柔軟性といった撮影後の編集段階での利点を持つRAWフォーマットで撮影すると大容量の静止画が生成されます。

RAWデータは標準JPEGデータの10倍にも及ぶストレージ容量を必要とし、バーストモードで高速連写撮影をした場合には、小容量のメモリーカードはすぐに一杯になってしまいます。32GB SanDisk Extreme SDHCカードはRAWデータを最大2,500枚3まで保存でき、カメラマンは保存容量が足りなくなるのではという不安を抱くことなく、安心して撮影に臨めます。

SanDisk Extreme SDHCカードは世界最高レベルの耐久性を誇り、動作温度は-25℃~85℃と幅広い範囲での使用を保証しています。SanDisk Extreme SDHCカードは、SDHCのスロットを備えたあらゆるカメラ、カードリーダーあるいはその他のデバイスと互換性があります。

SanDisk Extreme SDHCカードは、サンディスクのImageMate® 30MB/s Edition SDHC対応USB 2.0リーダー/ライターを使用すると、最高30MB/秒の速度で画像と動画をコンピュータに転送することができます。いつも締め切りに追われているカメラマンにとっては、このカードが持つ高速のデータ転送速度の活用により、重要な作業の流れを最大限円滑に行うことができ、できるだけ早く編集作業に進むことが可能になります。

Class 10のパフォーマンスが打ち立てる新たな標準
SD™カードのスピードクラスは、高品質な映像を録画する際の最低データ記録速度を示します。SDアソシエーションは、先頃発表したSD 3.0規格の一部として、Class 10を追加しました。SanDisk Extreme SDHCカードは、AVCHDの最高品質の記録速度を上回るパフォーマンスを誇り、現時点で世界最速のClass 10カードとなっています。

発売時期:
SanDisk Extreme SDHC 32GBカードは、世界の主要なマーケットで8月中に同時期発売する予定です。日本においては、SanDisk Extreme SDHC 32GBカードを8月上旬に、加えて4GB、8GB、16GBのSDスピードクラス Class 10対応SDHCカードを7月中旬に発売します。
価格はオープン価格で、保証は無期限保証です。


1. 1ギガバイト(GB) = 10億バイト。すべての容量をデータ保存のために使用することはできません。
2. 社内テストの結果であり、パフォーマンスはホストデバイスによって異なる可能性があります。1メガバイト(MB) = 100万バイト。
3. 概算の数字であり、結果はファイルサイズ、解像度、圧縮、ビットレート、コンテンツ、ホスト装置、記録済みファイル、その他の要因によって異なる可能性があります。また、RAWファイルのサイズを10MBと想定しています。詳細はwww.sandisk.co.jpをご参照ください。

サンディスクについて
サンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけるフラッシュメモリのグローバルリーダーです。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、Sansa®デジタルオーディオプレイヤー/ビデオプレーヤー用のフラッシュメモリーカード、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリ、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。
サンディスク株式会社は、新横浜に本社を置き、東京、新杉田、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業拠点ならびにNANDフラッシュメモリの開発・製造を行っています。

 

読取り/書込み速度30MB/秒、SDスピードクラス Class10に対応

メディア連絡先

サンディスクのプレス連絡先

SanDiskPR.Japan@sandisk.com