プレスリリース

サンディスク、国際固体素子回路会議「ISSCC2010]でフラッシュメモリーの革新が認められ、権威ある賞を受賞

2010年 02月 07日

X4技術と先進的なフラッシュメモリーソリューションにより、 2年連続で「Lewis Winner Outstanding Paper Award」を受賞

*当資料は、2月8日(現地時間)にISSCC国際会議、サンフランシスコで発表されたリリースの抄訳です。

2010年2月8日(ISSCC国際会議、カリフォルニア州サンフランシスコ発)―フラッシュメモリーカードで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、サンフランシスコ・マリオットホテルで2月8日から12日まで開催の国際固体素子回路会議「ISSCC2010」で、2009年ISSCC「Lewis Winner Outstanding Paper Award」を受賞したと発表しました。この賞は、昨年の同会議で、43ナノメートル(nm)技術による4ビット/セル(X4)メモリーの開発につながる主要な進展について説明した論文(『A 5.6MB/s 64Gb 4b/Cell NAND Flash Memory in 43nm CMOS』)を発表した、サンディスクの設計工学ディレクター、クオン・チンに贈られます。

サンディスクのクオン・チンは、「当社のX4™技術の開発が評価され、サンディスクのチームを代表してこの栄誉ある賞を受賞できることを光栄に思います。当社の特許技術X4コントローラによるメモリー管理、信号処理スキーム、ひときわ強力なエラー訂正コードを活用することで、高性能かつ低コストである4ビット/セルを実現することができました」と述べています。

ISSCC表彰委員長のケネス・C・スミス博士は、「世界で最高容量のモノリシックな64ギガビットフラッシュチップを作るため、サンディスクがいかに高度なアルゴリズムと4ビット/セルの技術を融合したかが、この優れた論文で明らかになっています。サンディスクがISSCC Outstanding-Paper Awardを2年連続で受賞したことは、同社の継続的な技術革新を物語っています」と語っています。

サンディスクは、メモリー技術および製造で提携する東芝と共同で、4ビット/セル(X4)技術を開発しました。X4は高い製造効率と最低限の金型コストを実現しつつ、MLC NANDを採用する業界標準カードの信頼性と性能要件を満たしています。X4技術搭載のSanDisk® SDHC™およびMemory Stick PRO™カードは、2009年9月から量産出荷されています。

サンディスクの製品写真は下記からダウンロードすることができます。

サンディスクのホームページ: http://www.sandisk.com

© 2009 SanDisk Corporation. All rights reserved.サンディスク、サンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。X4はサンディスクコーポレーションのトレードマークです。SDHCはSD-3C LLCのトレードマークです。Memory Stick PROはソニーコーポレーションのトレードマークです。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。

本リリースには新製品の発表、仕様、アプリケーションおよび市場についてなど、将来の見通しに関する記述がありますが、これは現時点での予想に基づく予測であり、様々なリスクの起因により、不正確になる可能性があります。将来の見通しに関する記述が不正確となることを起因するリスクには以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。そのリスクには製品が期待通りの性能を発揮しない、製品が期待通りの期日に入手可能とならない、書式10-K及び書式10-Qに基づく四半期業績報告を含めた有価証券及び株式取引委員会へ提出の書類と報告書に随時詳細が記される他のリスク類がありますが、それらに限定されるものではありません。尚、サンディスクは本リリースに含まれる情報を更新する予定はございません。

サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけています。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、ゲーム機向けのフラッシュメモリーカード、デジタルオーディオプレイヤー、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリー、モバイル機器向けの組み込みメモリー、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。

サンディスク株式会社は、新横浜に本社を置き、東京、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。

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