プレスリリース

サンディスク、64GBのウルトラ SDXCカードを3月中旬に発売開始

2010年 02月 22日

- サンディスク製としては日本市場で初のSDXCカード-

サンディスク株式会社 (本社:横浜市港北区)は、本日、SDXCカードであるサンディスク・ウルトラ®・SDXC 64ギガバイト(GB) (注釈1)を3月中旬に発売すると発表いたしました。このカードは、当社最大容量のSDカードとなり、最大15MB/秒の読取り速度(注釈2)と、Class 4のスピード性能を持つウルトラシリーズで、サンディスクとしては日本市場で初のSDXC規格のカードの発売となります。

SDXCカードは、最大2テラバイト(TB)(注釈3)のストレージ容量のカードの製造を可能にする、新仕様「SD 3.0」に準拠しています。SDXCカードではexFATファイル構造を採用しており、長時間のHD動画を記録することが可能です。64GBのサンディスク・ウルトラ・SDXCカードは、9メガビット毎秒の録画速度(HD標準)で、8時間以上の1080pのHD動画を撮影することができ、コンピュータに高速で転送するのに適したカードです *

サンディスク株式会社のマーケティング部ディレクター、大木和彦は、「SDXCカードは、32GBまでの容量制限を持つSDHCフォーマットの後継で、64GBから将来2テラバイトまでの容量を持つSDフォーマットです。大容量というばかりでなくスピードも兼ね備えた64GBのサンディスク・ウルトラ・SDXCカードは、長時間にわたるHD録画や、従来より多くの連続写真撮影を可能にします。」と述べています。

SDXCは、SDカードやSDHCカードとはファイル形式の異なる新しい規格のメモリーカードで、SDXC対応機器でのみご使用になれます。当面は、対応機器が限られますが、SDXCフォーマット対応の新型カメラが活発に導入されてきています。先日ラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で、キヤノンは新型ビデオカメラVIXIAおよびPowerShotカメラの全モデルをSDXCカード対応にすると発表しました。SDXCは、HDTV、ブルーレイレコーダー・プレーヤー、デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、携帯電話、ナビゲーションシステム、コンピュータなど、あらゆる家電に広く採用されることが予想されます。

当社のリーダー/ライター製品である「サンディスク®イメージメイト®リーダー/ライター」は、接続するパソコンがexFAT対応OSを搭載している場合は、SDXCカードに対応します。

発売時期と価格について
日本での64GBのサンディスク・ウルトラ・SDXCカードの発売は、3月中旬を予定しています。
価格はオープン、無期限保証**です。
米国では2月下旬から、サンディスクの米国ウェブサイトから購入いただけます。

サンディスクのホームページ: http://www.sandisk.co.jp


注釈1:1ギガバイト(GB)=10億バイト
注釈2:読取り速度は最大15MB/秒ですが、書込み速度はこれよりも遅くなります。これは社内テストの結果であり、パフォーマンス
はホストデバイスによって異なる可能性があります。1メガバイト(MB)=100万バイト
注釈3:1テラバイト(TB)=1兆バイト
*予測値であり、結果はファイルサイズ、解像度、圧縮、ビットレート、内容、ホストデバイス、プリロードファイル、その他の要因により
異なる可能性があります。詳しくは、www.sandisk.co.jpをご参照ください。
**無期限保証の認められない地域では10年保証となります。

© 2009 SanDisk Corporation. All rights reserved.サンディスク、サンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。SanDisk UltraとImageMateはサンディスクコーポレーションのトレードマークです。SDとSDXCはSD-3C LLCのトレードマークです。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。

本リリースには新製品の発表、仕様、アプリケーションおよび市場についてなど、将来の見通しに関する記述がありますが、これは現時点での予想に基づく予測であり、様々なリスクの起因により、不正確になる可能性があります。将来の見通しに関する記述が不正確となることを起因するリスクには以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。そのリスクには製品が期待通りの性能を発揮しない、製品が期待通りの期日に入手可能とならない、書式10-K及び書式10-Qに基づく四半期業績報告を含めた有価証券及び株式取引委員会へ提出の書類と報告書に随時詳細が記される他のリスク類がありますが、それらに限定されるものではありません。尚、サンディスクは本リリースに含まれる情報を更新する予定はございません。

サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけています。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、ゲーム機向けのフラッシュメモリーカード、デジタルオーディオプレイヤー、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリ、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。

サンディスク株式会社は、新横浜に本社を置き、東京、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業拠点ならびにNANDフラッシュメモリの開発・製造を行っています。

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