プレスリリース

サンディスク、32ギガバイトのmicroSDHCカードを出荷開始

2010年 03月 22日

世界最大容量のメモリーカードで、スマートフォンの潜在機能を引き出す

*当資料は、3月22日(現地時間)にカリフォルニア州ミルピタスで発表されたリリースの抄訳です。

2010年3月22日(カリフォルニア州ミルピタス発)―フラッシュメモリーカードで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、世界最大容量の携帯電話向けリムーバブルメモリーカードとなる32ギガバイト(GB)(注1)のサンディスク microSDHC™カードをリテールならびにOEM向けに出荷開始したことを発表しました。このカードにより、ユーザーはこれまでになく自由かつ柔軟にデジタルコンテンツを保存・送信し、楽しむことができるようになります。

サンディスクのプレジデント兼COO(最高執行責任者)のサンジェイ・メロートラは、「ユーザーが大容量の写真、動画、音楽を作成し、持ち歩くようになったことで、今日のスマートフォンでは、大容量のメモリーカードが必須アイテムとなっています。今回のサンディスク microSDHC™カードは、この種の製品としては世界最大容量のカードとなり、こうした最先端の製品を世界で初めて出荷できることを嬉しく思います。これにより、フラッシュメモリ業界における当社のイノベーションの歴史にまた1つ、重要な記録が加わりました」と述べています。

スマートフォンは、単に通話だけにとどまらず、モバイルオフィス、音楽プレーヤー、動画再生、カメラ、ビデオレコーダー、GPS、モバイルインターネットなどの機能を備え、大幅な進化を遂げています。様々な用途で使用できる32GBのサンディスク microSDHCカードは、即座にメモリを拡張し、大容量メモリを必要とする高性能携帯デバイスの機能を存分に引き出すことが可能となります。例えば、32GBのサンディスク microSDHCカードは、サンフランシスコとニューヨークを飛行機で35往復する時間分(約437時間相当)の音楽を保存することができます。

移動体通信事業者や携帯電話メーカーは、32GBのサンディスクmicroSDHCカードの採用により、業界最高レベルのスマートフォンにふさわしい十分なストレージをユーザーに提供できるようになります。ユーザーはサンディスクの新型カードが搭載された携帯電話で、手軽なフォームファクターによる大容量のモバイルストレージを利用できます。また、サンディスク microSDHCカードは、現在2、4、8、16GBの容量でも提供しております。

サンディスクは業界最高水準の第3世代32ナノメートル(nm)X3(3ビット/セル)テクノロジーに基づき、この新型カードの大量生産をいたします。X3テクノロジーとは、32GBの容量を小さいフォームファクターで可能にするものです。近年、X3をベースとした様々な製品が開発され、OEMメーカーや小売業者を通して広く販売されていることは、この技術が成熟段階にあることを示すとともに、こうした優れた技術を素早く市場に導入できるサンディスクの専門性の高さを表しています。

■microSDHC 32GB リテール製品について
サンディスク microSDHC™カードは現在、サンディスクのウェブサイトwww.sandisk.com およびヨーロッパのeコマースサイトで提供されており、来月には小売店でも提供が開始されます。この新しいカードには5年間の限定保証が付いており、希望小売価格は199.99ドルとなっています。(日本での発売情報については決まり次第、追って発表いたします。)

■microSDHC 32GB サンディスク OEM製品について
サンディスク microSDHC™カード、は一流の携帯メーカーや移動体通信事業者の厳しい品質要求を満たしており、各OEMメーカー個別のニーズを満たすため、様々な種類のカードやアダプター構成で提供しています。また、オプションとして、カスタムソフトウェアをカードに事前にインストールすることも可能です。現在、OEMメーカーからの注文を受け付けています。

サンディスクの製品画像は下記からダウンロードすることができます。
http://www.sandisk.com/corporate/media.asp
サンディスクのホームページ: http://www.sandisk.com


注釈1:1ギガバイト(GB)=10億バイト

© 2009 SanDisk Corporation. All rights reserved.サンディスク、サンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。microSDHCはSD-3C LLCのトレードマークです。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。

本リリースには新製品の発表、仕様、アプリケーションおよび市場についてなど、将来の見通しに関する記述がありますが、これは現時点での予想に基づく予測であり、様々なリスクの起因により、不正確になる可能性があります。将来の見通しに関する記述が不正確となることを起因するリスクには以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。そのリスクには製品が期待通りの性能を発揮しない、製品が期待通りの期日に入手可能とならない、書式10-K及び書式10-Qに基づく四半期業績報告を含めた有価証券及び株式取引委員会へ提出の書類と報告書に随時詳細が記される他のリスク類がありますが、それらに限定されるものではありません。尚、サンディスクは本リリースに含まれる情報を更新する予定はございません。

サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけています。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、ゲーム機向けのフラッシュメモリーカード、デジタルオーディオプレイヤー、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリ、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。
サンディスク株式会社は、新横浜に本社を置き、東京、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業拠点ならびにNANDフラッシュメモリの開発・製造を行っています。

 

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