プレスリリース

サンディスクのモジュールタイプのSSD、 ASUSの新型タブレットEee・SLATEが採用

2011年 01月 05日

Microsoft・Windows・7搭載のASUS製タブレットEee・Slate・EP121が
小型のサンディスク®・P4・SSDを採用することで、外出先での利便性を向上

*当資料は、1月5日(現地時間)にCES2011、ラスベガスで発表されたリリースの抄訳です。

2011年1月5日(CES、ラスベガス発)-フラッシュメモリーカードで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、32ギガバイト(GB)(注1)および64GBのサンディスク®・P4モジュールタイプのソリッドステートドライブ(pSSD)が、CESで発表されたASUSの新型タブレットEee・Slate・EP121のSSDとして採用されたことを発表しました。

サンディスクのP4 SSDはASUSの新型タブレットの薄型・低電力消費の要件を満たしており、フラッシュメモリー技術の採用や可動部品の不使用により、耐久性に優れ、ドライブの不具合によるデータ損失を防ぎます。SSD搭載機器は従来のハードディスクドライブ(HDD)搭載機器に比べ、静音性、冷却性に優れ、実装面積をより小さくします。

ASUSの新型タブレットEee・Slate・EP121は、様々な機能を組み合わせ、高い利便性と楽しい操作性を実現した用途の広いタブレットです。

  • Microsoft・Windows・7・Home・PremiumエディションをOSとして採用し、Intel® CoreTM i5プロセッサーを搭載。メディアコンテンツの作成や利用に最適であり、ノートパソコンのパワーとタブレットの柔軟性を併せ持ち、外出先での利便性を向上させます。
  • 12インチの高精細、広視野角の薄型タッチパネル(サイズ:312 x 207.2 x 16.95mm)で、総重量は1.16kg。どこにでも気軽に携帯でき、高性能なコンピュータを必要とする外出の多いビジネスマンに理想的な製品です。
  • サンディスクのP4 SSDは可動部がなく、Eee・Slate・EP121の10時間というバッテリー寿命に貢献。再充電することなく、勤務時間中または国際線のフライト中ずっとEee Slate EP121を利用できます。

サンディスクのSSD製品プロダクトマーケティングディレクターのドリート・オーレンは、「ASUS製タブレットEee・Slateは、ソリッドステートドライブの利点を最大限に生かした最新の高性能タブレットの良い例です。サンディスクのP4 SSDは、薄型で機動性の高いデザイン、高性能、長時間バッテリー駆動、高耐久性といったキーとなる必要条件を満たし、さらにそれらを上回っています。当社はパソコンのOEM業界向けにSSDの設計や供給を続ける中で、より小型かつ軽量で高速のタブレットの開発を可能にするストレージ部品の専門性を高めてきました」と述べています。ASUSTeK ComputerのEee Slate EP121担当プロダクトマネージャーのジン・チェン氏は、「サンディスクのP4 SSDはストレージ容量が大きく、フォームファクタが小さいため、Eee・Slate・EP121の高機能設計と機動性に貢献しています。これにより、消費者はノートパソコンの機能性をタブレット上で広範囲に持ち運び楽しむことが可能となります」と述べています。

サンディスクのP4 SSDには、業界標準のインターフェースmSATAとフォームファクタMini PCIeが採用され、超薄型タブレットEee・Slate・EP121を補完する様々な機能を提供します。P4 SSDは小型(重量 6.0グラム未満、サイズ 30mm x 50.95mm x 3.4mm)で電力消費も低く(平均0.18W)(注2、注3)、ASUS製タブレットのフォームファクタとバッテリー長時間駆動寿命要件に適しています。

サンディスクのP4 SSDは高いシステムレスポンスにより、優れた性能を消費者に提供します。P4 SSDのAFM(Adaptive Flash Management)には、高速化技術nCacheTM(大容量不揮発性書き込みキャッシュ技術)(注4)が採用されています。これにより、4KBのバーストランダム書込みで最大600 IOPS(注5)という性能を達成し、レスポンスの向上やドライブのフリーズの抑制を実現しています。

サンディスクのP4 SSDはmSATA miniやBGA iSSDといった様々なフォームファクタで、OEM向けに4GBから128GBまでの容量で提供されています。サンディスクのP4 SSDについて、詳しくは www.sandisk.com/ssdをご覧ください。


注釈1:1ギガバイト(GB)=10億バイト
注釈2:MobileMark稼働中の平均(標準)電力
注釈3:DIPM(Device Initiated Power Management)が有効になっていると想定
注釈4:nCacheTMアクセラレーションテクノロジーは、サンディスクP4 SSDで採用されている大容量不揮発性書き込みキャッシュ技術であり、ランダム書込み性能を強化し、ユーザー体験も向上させます。最新のオペレーティングシステム(OS)はほとんどの場合、4kアクセスブロックを利用してストレージ機器にアクセスするという調査結果が報告されています。nCache TMでは、データ損失のリスクを伴わずに、これらの小さな書き込みコマンドによりキャッシュへのデータ書き込みを行い、ホストがドライブにアクセスしていないアイドル時にキャッシュを空にします。ユーザーが目にする日常的な使用における書き込み性能は、nCache(バースト)の高速性能であり、規則的な状態(サステイン)によるP4 SSD性能ではありません。これは、IOmeterの4Kランダム書込みテストに基づきます。
注釈5:I0Meter 2003.12.16のベンチマーク測定に基づき、P4 SSDをセカンダリデバイスとして試験を実施

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サンディスク、サンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。nCacheはサンディスクコーポレーションのトレードマークです。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。

本リリースには新製品、技術計測方法、性能、アプリケーション、特徴および市場についてなど、将来の見通しに関する記述がありますが、これらは現時点での予想に基づく予測であり、様々なリスクの起因により、不正確になる可能性があります。将来の見通しに関する記述が不正確となることに起因するリスクには以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。そのリスクには製品へのマーケットの需要が予想より低い、当社がターゲットとする新しいマーケットで期待通りに採用されない、製品が期待通りの価格もしくは国と地域、容量帯で提供されない、製品が期待通りの性能を発揮しない、書式10-K及び書式10-Qに基づく四半期業績報告を含めた有価証券及び株式取引委員会へ提出の書類と報告書に随時詳細が記される他のリスク類がありますが、それらに限定されるものではありません。尚、サンディスクは本リリースに含まれる情報を更新する予定はございません。

サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけています。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、ゲーム機向けのフラッシュメモリーカード、デジタルオーディオプレイヤー、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリー、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。

 

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