プレスリリース

サンディスク、セキュリティーソフトとオンラインバックアップ機能を 搭載したUSBフラッシュメモリの提供を発表

2011年 01月 05日

*当資料は、1月5日(現地時間)にCES2011、ラスベガスで発表されたリリースの抄訳です。

2011年1月5日(CES、ラスベガス発)-フラッシュメモリーカードで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、暗号化およびオンラインバックアップ機能を一般向けUSB製品全体にわたって提供していくことを発表しました。サンディスク®・セキュアアクセス TM・ソフトウェアの搭載により、暗号化されパスワードで保護されたフォルダ(「セキュアフォルダ」)がUSBメモリ上に作成され、ファイルが不正アクセスから保護されます。またこのソフトウェアでは、Dmailer(注1)による最大2ギガバイト(GB)(注2)までのセキュアなオンラインバックアップストレージも提供されます。

  • セキュリティーソフトウェア「サンディスク®・セキュアアクセスTM」により、サンディスク®USBフラッシュメモリ内の暗号化されパスワードで保護されたフォルダに、ファイルが保存できるようになります。
  • サンディスクは、暗号化およびオンラインバックアップ機能を一般向けUSBメモリ製品全体にわたって提供する唯一の主要企業となります。
  • USBフラッシュメモリの新製品、サンディスク・ウルトラ®・USBメモリとサンディスク・クルーザー®・エッジTM・USBメモリを発表しました。

サンディスクのUSBフラッシュメモリ製品担当マーケティングディレクターのケント・ペリーは、「出張中のビジネスマンが米国内の空港で紛失するノートパソコンの数は毎週1万2000台以上にのぼり、その半数以上に機密情報やセンシティブな情報が含まれています(*)。データセキュリティーが必要不可欠となる中、セキュアアクセス・ソフトウェアを搭載した当社のUSBメモリでは、AES暗号方式で保護された使いやすいセキュアフォルダを提供します」と述べています。

暗号化およびオンラインバックアップ機能は、今年第1四半期後半以降に出荷されるサンディスクのすべての一般向けUSB製品に搭載されます。

 サンディスク セキュアアクセス・ソフトウェア

  • パスワードで保護された「セキュアフォルダ」が128ビットのAES暗号方式でファイルを自動的に保護し、紛失・盗難時にメモリを不正アクセスから保護します。
  • セキュアなパーティションにより、USBメモリを同僚や友人と共有する場合に、プライベートに設定するファイルを指定できます。
  • さらに保護機能として、コンピュータの故障やデータ損失に対応するため、Dmailerが最大2GBのセキュアなオンラインバックアップをオプションで提供します。オンラインデータにいつでもどこからでもアクセスでき、大容量ファイルをクラウド上で簡単に共有できます。
  • 使いやすいドラッグ・アンド・ドロップ機能により、USBフラッシュメモリ上のセキュアフォルダの容量は、コンテンツの増減に合わせて自動的に調整されます。
  • 段階で提供しているのは、一部のサンディスクのUSBメモリとなっております。

サンディスクはさらに、USB製品に新たに2モデルを追加し、幅広い顧客のニーズに対応します。サンディスク・ウルトラ®・USBフラッシュメモリはより速い転送速度を実現し、サンディスク・クルーザー®・エッジ TM・USBメモリは優れた携帯性を提供します。

 サンディスク ウルトラ USBフラッシュメモリ

  サンディスク・ウルトラ・USBフラッシュメモリは、最大毎秒15メガバイト(MB/秒)(注3)という従来よりも速い転送速度と大容量を実現し、マルチメディアコンテンツを手軽に管理することが可能となります。5年間の限定保証(注4)が付属し、8GBから32GBの容量で希望小売価格44.99ドルから109.99ドルで提供されます。

サンディスク クルーザー エッジ USBフラッシュメモリ

サンディスク・クルーザー・エッジ・USBフラッシュメモリは、コンパクトなスライド式の設計で携帯性に優れ、写真や音楽、動画をどこにでも持ち運ぶことが可能になります。2年間の限定保証(注5)が付属し、2GBから16GBの容量で希望小売価格12.99ドルから79.99ドルで提供されます。

発売時期について

サンディスク・クルーザー・エッジ・USBフラッシュメモリは現在全世界の小売店に提供されており、今月後半にはwww.sandisk.com で提供開始となります。サンディスク・ウルトラ・USBフラッシュメモリは、第一四半期後半に全世界の小売店で提供が開始され、www.sandisk.com でも提供開始となります。

日本での発売について

日本での発売に関しては未定です。


注釈1:登録が必要です。各種条件が適用されます。

注釈2:1ギガバイト(GB)=10億バイト。すべての容量をデータ保存のために使用することはできません。

注釈3:最大15MB/秒の読取り速度、最大10MB/秒の書込み速度が、最初の20MBのデータ転送に適用されます。これはサンディスクの社内試験に基づくものであり、パフォーマンスはホストデバイスによって異なる可能性があります。1メガバイト(MB)=100万バイト

注釈4:「限定」保証の認められない地域では5年間の保証となります。

注釈5:「限定」保証の認められない地域では2年間の保証となります。

*出典:Airport Insecurity, Ponemon Institute, 6-30-2008

 © 2011 SanDisk Corporation. All rights reserved.

サンディスク、サンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。クルーザーエッジとサンディスクセキュアアクセスはサンディスクコーポレーションのトレードマークです。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。 


本リリースには新製品、技術計測方法、性能、アプリケーション、特徴および市場についてなど、将来の見通しに関する記述がありますが、これは現時点での予想に基づく予測であり、様々なリスクの起因により、不正確になる可能性があります。将来の見通しに関する記述が不正確となることを起因するリスクには以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。そのリスクには製品へのマーケットの需要が予想より低い、当社がターゲットとする新しいマーケットで期待通りに採用されない、製品が期待通りの価格もしくは国と地域、容量帯で提供されない、製品が期待通りの性能を発揮しない、書式10-K及び書式10-Qに基づく四半期業績報告を含めた有価証券及び株式取引委員会へ提出の書類と報告書に随時詳細が記される他のリスク類がありますが、それらに限定されるものではありません。尚、サンディスクは本リリースに含まれる情報を更新する予定はございません。

 サンディスクについて

フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけています。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、ゲーム機向けのフラッシュメモリーカード、デジタルオーディオプレイヤー、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリー、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。

サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。

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