プレスリリース

【MWC、バルセロナ発抄訳リリース】サンディスク、Tegra4搭載タブレットのリファレンスデザインでNVIDIAと連携

2013年 02月 24日

SanDisk iNAND Extremeを次世代タブレットに最適化し優れた速度と応答性を提供

iNAND Extreme 32GB

2013年2月25日(モバイルワールドコングレス2013、バルセロナ発)― フラッシュメモリーストレージソリューションで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、SanDisk iNAND Extreme組み込みフラッシュドライブ(EFD)が、世界最速のモバイルプロセッサーであるNVIDIA® Tegra® 4搭載のタブレットのリファレンスデザインに採用されることを発表しました1 。Tegra 4搭載タブレットに向けて最適化されたiNAND Extremeは、処理性能の向上と信頼性の高い高品質なデジタルストレージにより、クラス最高のユーザーエクスペリエンスを提供します。

Tegra 4をベースにしたタブレットリファレンスデザインは、この新しいNVIDIAのモバイルプロセッサーを採用するモバイルデバイスの開発者に技術的なヒントを提供し、強力な新タブレット開発のプロセスを大幅に加速します。

現在、世界中では何千万ものモバイルアプリケーションが日常的にダウンロードされており2 、スマートフォンやタブレットが、今日のスマートデジタルライフに欠かせないものとなってきています。より高いコンピューティング性能、応答性、信頼性を提供するモバイルプラットフォームに対する需要が引き続き急増しています。

サンディスクのOEMマーケティング担当シニアバイスプレジデントのドリュー・ヘンリーは、「NVIDIAの優れたTegra 4プロセッサーに対応する、サンディスクの卓越したフラッシュメモリーストレージソリューションを提供する必要があると感じていました。当社のiNAND Extreme製品は、業界で最も革新的なデジタルデバイスを世の中へ送り出すことを可能にしてきた当社の25年にわたる実績を礎にし、驚異的なストレージ性能と高い信頼性をNVIDIA Tegra 4プラットフォームに提供します」と述べています。

Tegra 4は、72個のカスタムコアを持つNVIDIA GeForce GPUと初搭載のクアッドコアARM Cortex-A15 CPUを組み合わせ、記録的なパフォーマンス、卓越したグラフィックス、優れたバッテリー寿命をモバイルデバイス向けに提供します。iNAND Extreme EFDは、高度なコントローラーを搭載することでTegra 4上で稼働するアプリケーションに対するシーケンシャル/ランダム性能を大幅に向上させ、これまで以上に高速なウェブページの表示、短い時間でのアプリケーションの起動および快適な操作をユーザが体感でき、より多くのデジタルコンテンツを保存することが可能です。また写真愛好家に対しては、Tegra 4搭載モバイルデバイスの写真アプリケーションのパフォーマンスが向上することにより、これまで以上に素早いマルチショットや写真撮影、保存が可能となります。この革新的なiNAND Extreme EFDは、16GBから32GBの容量でTegra 4タブレットリファレンスデザインに組み込まれています 3

NVIDIAのモバイル事業部シニアバイスプレジデントのフィル・カーマック氏は、「Tegra 4をiNAND Extremeと組み合わせることで、スマートフォンやタブレットのメーカーはより高速のモバイルデバイスを開発し、より優れたユーザーエクスペリエンスを提供することが可能となります」と述べています。

iNAND Extremeは世界で最も高度な半導体製造プロセスであるサンディスクの19ナノメートル(nm)プロセス技術で製造されており4 、次世代タブレット、スマートフォン、その他モバイルデバイス向けに設計されています。iNAND Extreme はマルチメディア同期のスピード、ファイル転送速度、OSの応答性を大幅に向上させます。

サンディスクのiNANDについて

サンディスクiNAND™製品ファミリーは、モバイル市場のあらゆる性能や容量の需要に応える組み込みストレージソリューションで、iNAND、iNAND Ultra™、iNAND Extreme™製品で構成されています。EFDおよびMCPの形態で提供されるサンディスクのiNANDソリューションは、タブレット、スマートフォン、電子書籍リーダー、パーソナルメディアプレーヤー、パーソナルナビゲーションデバイスのシステム応答性、マルチタスキングやブラウズ性能、バッテリー寿命、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。サンディスクのiNAND製品は4GBから128GBの幅広いストレージ容量で提供されます。

サンディスクについて

フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、研究開発、製品設計、製造から消費者向けブランド構築、 OEMならびにリテール販売に至るまでトータルに手がけています。1988年から、サンディスクはフラッシュメモリやストレージシステム技術での技術革新によりお客様に斬新で変化するデジタルエクスペリエンスを提供してきました。サンディスクの製品ラインナップは、フラッシュメモリーカードをはじめ、携帯電話、タブレット、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、デジタルオーディオプレイヤー等のコンシューマー機器に使われる組み込みソリューション、 USBフラッシュメモリ、コンピューター用のソリッドステートドライブ(SSD)など多岐にわたります。サンディスクの製品は世界中の個人のお客様やエンタープライズ顧客に使われています。

サンディスク( www.sandisk.com)は、シリコンバレーを本拠地とする S&P500採用企業であり、売上の50%以上は 米国以外の市場が占めています。

サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリの開発・製造を行っています。


1 NVIDIAが2013年1月6日に発表したニュースリリース「NVIDAが世界最速のモバイル・プロセッサーを発表」に基づく。
2 ガートナーによる世界のモバイル機器に関する予測分析「Forecast Analysis: Mobile Phones, Tablets and Consumer Electronics, Worldwide, 2012-2016, 4Q12 Update; January 2013」に基づく。
3 1ギガバイト(GB)=10億バイト。容量の一部はユーザーのデータ保存用に使用できません。
4 1ナノメートル(nm)=10億分の1メートル

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サンディスクとサンディスク・ロゴはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国及び海外諸国で登録されています。iNAND、iNAND Ultra、iNAND Extremeはサンディスクコーポレーションのトレードマークです。本リリース内で記述されている他のブランド名は識別の目的で記されたものであり、それぞれの登録者のトレードマークである場合があります。

本リリースにはアプリケーションおよび機能、プロダクトカテゴリ、ライセンスアグリーメントや顧客など、将来の見通しに関する記述がありますが、これは現時点での予想に基づく予測であり、様々なリスクの起因により、 不正確になる可能性があります。将来の見通しに関する記述が不正確となることを起因するリスクには以下が含まれますが、それらに限定されるものではありません。そのリスクには製品が市場の需要が期待より低い、製品が期待通りの容量、テクノロジーもしくはフォームファクターで入手可能とならない、製品が期待通りの性能を発揮しない、書式10-K及び書式10-Qに基づく四半期業績報告を含めた有価証券及び株式取引委員会へ 提出の書類と報告書に随時詳細が記される他のリスク類がありますが、それらに限定されるものではありません。尚、サンディスクは本リリースに含まれる情報を更新する予定はございません。

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