プレスリリース

【抄訳リリース】サンディスク、営業秘密の不正取得に対してSKハイニックスを提訴

2014年 03月 12日

2014年3月14日
サンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は米国現地時間の3月13日に、韓国のSKハイニックス、SKハイニックスアメリカ並びにその他の拠点に対する民事訴訟をサンタクララの高等裁判所に提起しました。この訴訟は、カリフォルニア州の不正競争防止法に基づき、流出した営業秘密にかかわる損害賠償、製品の販売差し止めその他の救済措置を求めています。
 
また、サンディスクは元社員に対して既に警視庁に告訴状を提出しております。
 
これらの行為は、サンディスクの元社員が、NANDフラッシュメモリー技術に関する営業秘密を不正に取得し、当社を2008年に退職した後、SKハイニックスに転職し流出させた行為に対して行われました。この元社員は、当社の技術情報を不正に入手し、SKハイニックスに渡したとの疑いがもたれています。
 
警視庁は、3月13日、サンディスクと株式会社東芝が共同で運営する四日市工場内で働いていた元社員を逮捕したことを発表しました。当社は今後も引き続き事件の全容解明にむけて捜査機関に全面的に協力して参ります。
 
サンディスクと東芝社のジョイントベンチャーの関係は過去15年にわたり、半導体業界では最も成功しているパートナーシップの一つです。サンディスクと東芝社は共にこれまで10世代以上に渡るNANDフラッシュテクノロジーを実現してきました。
 
サンディスクのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼CFOのジュディ・ブルーナーは次のように語っています。「サンディスクは知的財産の価値を尊重しており、営業秘密を厳しく管理しています。当社は本件に関して、関係当局ならびにパートナーと共にあらゆる法的な選択肢を追及する断固たる措置を講じてまいります」

メディア連絡先

サンディスクのプレス連絡先

press@sandisk.com