プレスリリース

【抄訳リリース】サンディスク、VMworld® 2014において VMware Horizon 6およびVirtual SAN向けの新ソリューションを発表

ULLtraDIMM™とFusion ioMemoryの活用により、 Virtual SAN環境でのHorizon 6の性能を大幅に向上させる 3種類のリファレンスアーキテクチャを公開

2014年 08月 24日

2014年8月26日、米国カリフォルニア州ミルピタス – フラッシュストレージソリューションで世界をリードするサンディスクコーポレーション(SanDisk Corporation、NASDAQ: SNDK)は本日、受賞歴のあるサンディスクのULLtraDIMMソリッドステートドライブ(SSD)とFusion ioMemoryで構成したVMware® Horizon 6向けの一連の仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)/エンドユーザーコンピューティング(EUC)ソリューションにより、Horizon 6とVirtual SAN™を幅広くサポートすることを明らかにしました。

VMwareのHorizon 6にULLtraDIMMとFusion ioMemoryを組み合わせることで、コスト効果に優れた高性能のVDIソリューションが実現し、仮想デスクトップの密度を向上できます。さらにサンディスクは、ソリッドステートハードウェアにソフトウェア技術を結びつけ、企業がそれぞれの環境に適した導入オプションを選択し、柔軟性を向上させてスムーズに仮想環境を採用できるようにしています。

サンディスクのエンタープライズストレージソリューション担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジョン・スカラムッツォは、「エンタープライズ環境では、ソフトウェア定義型ストレージを導入することで、データセンターのコンピューティング層、ストレージ層、ネットワーク層の間に立ちはだかっていた障壁を除去できます。当社では、既存のストレージインフラストラクチャの投資利益率(ROI)を向上させるため、ソフトウェアを活用した革新的なモデルを構築しています。Horizon 6とVirtual SAN向けのソリューションは、当社とVMwareとの継続的なコラボレーションを示す好例です。両社のパートナーシップは、これらのソリューションを皮切りとして、VDIに多くの進化をもたらしていきます」と語っています。

サンディスクのULLtraDIMMメモリーチャネルストレージソリューションは、仮想環境の性能とエンドユーザーの生産性を一段高いレベルに引き上げます。ULLtraDIMMの特徴であるサーバーCPUとの相対位置や、5マイクロ秒の書込みレイテンシ、最大100万IOPSまで強化可能な性能(8枚のULLtraDIMMを並列動作させる典型的な導入の場合)によって、VDIのブートストームの影響を大幅に軽減できます。また、VDIのデスクトッププール作成速度が、従来のディスクストレージソリューションと比べて5倍も高速になります *1 。サーバーにULLtraDIMMを使用することで、ホストあたりのVDIの密度を向上でき、レスポンスタイムの短縮と、VDIセッションあたりのコスト削減も可能になります。

Fusion ioMemoryを使用したVDIソリューションは、SANの負荷を最大90%軽減できるほか、SANストレージとフラッシュを組み合わせて、サーバーあたりのデスクトップ密度を最大16倍も向上できます *2 。この結果、VDI導入におけるエンドユーザーのエクスペリエンスが向上するとともに、組織は仮想デスクトップあたりの総コストを削減しつつ、VDI環境を大幅に拡張できるようになります。こうしたソリューションでは、VMware環境を複雑化させることなく、仮想デスクトップの数を数百台から数千台へと拡張できます。

*1 テスト環境のデータ:http://bit.ly/1qESkgU
*2 ESG「Lab Spotlight, End-to-end Flash for VDI」2014年8月


VMwareのエンドユーザーコンピューティング担当バイスプレジデントであるエリック・フリードバーグ氏は、「サンディスクの新しいフラッシュ搭載ソリューションによって、両社のお客様がコスト効果と拡張性に優れた高速な仮想デスクトップを構築し、VMの性能密度を向上できるものと期待しています。これは、SAN、サーバー内、またはVirtual SANのいずれの場合でも同様です。当社はサンディスクと協力し、あらゆる市場区分にわたって、コスト効果の高いEUC/VDIの導入を推進していきます」と語っています。

VMworldでは、ULLtraDIMM/Fusion ioMemoryとHorizon 6/Virtual SANの威力を組み合わせた、以下の3種類の新しいリファレンスアーキテクチャのデモが実施されます。

•    サーバー内ULLtraDIMM
8ノードのULLtraDIMM SSDを使用してHorizon 6を実行し、超低レイテンシかつ高性能の構成をVDI導入に生かすメリットについて実証します。さらに、高速で一貫したブートタイムといった、極めて困難なVDIの課題を、ULLtraDIMMで容易に解決する方法についても明らかにします。

•    Virtual SAN
Horizon 6に3ノードのVirtual SANクラスタを使用するこのライブデモでは、サンディスクのエンタープライズ向けSSDを組み合わせることで、ヘビーユーザーによるVDIの負荷にいかに対応するかを明らかにします。

•    SANストレージ
SANストレージを使用しているお客様向けに、Fusion ioMemoryを使用したVDIソリューションとして、SANストレージとフラッシュを組み合わせるオプションについてご説明します。この構成では、仮想デスクトップの密度を16倍も向上させ、高速かつ一貫した性能のまま、単一のハーフラックブロックで1,500の仮想デスクトップセッションに対応できるため、「ブートストーム」に対しても高速かつ一貫した起動時間を保証します。

仮想化やVDIでのULLtraDIMMの使用事例については、 サンディスクのWebサイトまたは ブログをご覧ください。VMware Horizon 6およびVirtual SAN向けのULLtraDIMMに関する具体的な情報は、 ソリューション概要に記載されています。Fusion ioMemoryソリューションの詳細は、 http://www.fusionio.com/products/atomic-series/をご覧ください。

■サンディスクについて
フォーチュン500ならびにS&P500カンパニーであり、データストレージソリューションで世界をリードしているサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は、これまで25年以上にわたって斬新なアイデアと革新的な製品でエレクトロニクス業界に変革を起こしてきました。サンディスクの最先端のソリューションは、世界最大級のデータセンターの多くに採用され、スマートフォンやタブレット、そしてパソコン用の組み込みストレージとしても幅広く使われています。また、サンディスクのリテール製品は、世界中で販売されています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。


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