プレスリリース

[抄訳リリース] サンディスク、コーポレート環境に向けたSanDisk Tech Assisted Refresh(STAR)プログラムを紹介

従業員用ラップトップの円滑な刷新を実現する業界初のクライアントSSDアップグレードサービス

2014年 09月 29日

2014 9 30 ニューヨーク、 Interrop – フラッシュメモリーストレージソリューションで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、同社のクライアントSSD、Xシリーズ向けのSanDisk Tech Assist Refresh(STAR)プログラムについて発表しました。この革新的な新サービスは、企業のCIO(技術責任者)やIT意思決定者を対象に、企業の従業員向けラップトップを低速なハードディスクドライブから高パフォーマンス、低消費電力、より信頼性の高いSSDにアップグレードするための手軽なソリューションです。このSTARプログラムを通じて、サンディスクはエンドポイントインベントリ分析、従業員サービス計画、システムのアップグレード、データの移行、日次進捗報告、アップグレード後分析、サポートなど、企業ラップトップのアップグレードに関するあらゆる管理業務でIT部門の負担を軽減します。
 
サンディスクのクライアントストレージソリューション部門マーケティング担当副社長、タルン・ルーンバは、「サンディスクは、セキュリティ、システムの信頼性、従業員の生産性、および資本支出といった重要課題に取り組むCIOやIT意思決定者に対し、信頼できるアドバイザーとなることに注力しています。当社のXシリーズは、このような課題を克服することを目的に設計されており、当社がタイムリーかつコスト効率的にSSDへの移行を進めるSTARプログラムと組み合わせることで、会社の情報を既存のHDDベースのラップトップから当社の高パフォーマンス、高信頼性を誇るXシリーズSSDに移行するというCIOの負担を軽減します。」と述べています。
 
現在、24時間365日ベースで稼働するモバイルワークフォースが増える中で、応答性に優れたコンピューターアプリケーションへの需要が急速に拡大しています。この需要に応えるために、高パフォーマンスで、電力効率に優れ、信頼性の高いラップトップが求められています。少なくとも1台のPCまたはMacコンピューターの所有者を対象としたモバイルワーカーに関するIDCの調査(注1)によると、回答者の4割は1年以内にPCをアップグレードすることに関心を示し、回答者のうち97パーセントは第1のコンピューティングデバイスとしてPCを挙げ、83パーセントはPCの方がスマートフォンよりも生産性が高いと確信していると回答しています。ほとんどのPCは現状で正常に機能していても、時間の経過とともにディスクの利用状況やソフトウェアアップデートに起因して、従業員のPC作業を阻害するほどにパフォーマンスが低下することがあります。さらに悪いことには、ディスクドライブが機械的に故障し、完全に機能しなくなることもあります。ドライブ全体を交換する代わりに、パフォーマンスと信頼性に優れたSSDにアップグレードすることで、企業は当該PCをわずかなコストですばやく高速化できます。
 
サンディスクのXシリーズSSDは、企業のデスクトップ、ラップトップ、およびワークステーションなどの寿命を延長するうえで理想的なソリューションです。全社的かつテクノロジーに支えられたシステムの更新により、旧式の機械式ハードドライブを最新鋭のSanDisk SSDと入れ替えるという方法は、ビジネスへの影響を最小限に抑えたシームレスで効率的なプロセスです。新しいSTARプログラムは、以下の点で企業のCIOに貢献します。
 

  • コストの削減と生産性の向上—従来のHDDをSSDに置き換えることで、ユニット当たり年間最高608ドル(注2) の節約ができるほか、PCのライフサイクルが18カ月延長され(注3) 、従業員の生産性が35パーセント向上し(注2)、IT労務費を86パーセント削減でき(注2)、さらにはシステム当たりのパフォーマンスが15倍(注4)と大幅に向上します 。
  • リスクの低減—データの移行は簡単なタスクではありません。企業の一連のラップトップをアップグレードする際、CIOは従業員のデータを安全に、コスト効率的に、業務の中断を最小にしつつ移行するようにする必要があります。STARプログラムを用いることで、CIOやIT意思決定者は、確実かつ効率的にデータを目的の場所へ移転することができます。
  • 業務の中断を最小化—サンディスクが擁する熟練スペシャリストと実績あるツールにより、SSDへの移行プロセスが効率的かつスムーズに進むため、業務やアプリケーション可用性の中断を抑制できます。
 
ラティスセミコンダクター社のシリコン・システムズ・アンド・ソリューション部門担当副社長のカルロス・グティエレス氏は、「現行のシステムに不満を持つ従業員が増えていて、何とかする必要があることは認識していました。STARプログラムは当社にとって最適でした。サンディスクのブランド名、評判、そして業界でのリーダーシップに支えられているのはもちろんですが、我々はサンディスクが単なるコンポーネントを売るのではなく、完全なソリューション一式を提案してくれた事実に好感を持ちました。環境、ソフトウェア、アップグレード、ダウンタイムなどを心配する必要がなく、ITチームがほんの少しの労力を割くだけで、生産性にほとんど影響を及ぼすことなしに、SSDによって事実上一夜にしてパフォーマンスを50%から60%向上させることができました。」と語りました。
 
サンディスクの新しいSTARサービスプログラムの詳細、およびレンディングツリー社やラティスセミコンダクター社といったお客様の声を収録したビデオをご覧になりたい方は、 http://www.sandisk.com/goto/ssd-upgrade-program/ にアクセスしてください。
 
■サンディスクについて
フォーチュン500ならびにS&P500カンパニーであり、データストレージソリューションで世界をリードしているサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は、これまで25年間にわたって斬新なアイデアと革新的な製品でエレクトロニクス業界に変革を起こしてきました。サンディスクの最先端のソリューションは、世界最大級のデータセンターの多くに採用され、スマートフォンやタブレット、そしてパソコン用の組み込みストレージとしても幅広く使われています。また、サンディスクのリテール製品は、世界中で販売されています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。
 
■Interop®について
Interop®は、世界のITコミュニティに情報と刺激を提供することを目的とした世界屈指の独立系技術カンファレンス/見本市シリーズです。世界的ブランドであるUBM Techファミリーの1つであるInterop®は、ITおよび企業の意思決定者にビジネスで成功を遂げるための知識やきっかけを提供しつつ、技術の採用を推進しています。綿密な教育プログラム、ワークショップ、現実に即したデモおよび独自のInteropNetプログラムによる技術実装のライブ実演を通して、業界が提供するべき最もパワフルな新技術やソリューションを提示するための場を提供します。UBM Techとパートナーが開催するイベントとしては、毎年春にInteropの主力イベントであるInterop Las Vegasが、秋にはInterop New Yorkが開催されています。またインド、ロンドン、東京でも年1回、国際イベントが開催されています。これらのイベントの詳細については、 www.interop.comを参照してください
 

1 Survey by Intel and IDC, “Exploring our Digital Dependence,” August 2013. http://hothardware.com/News/Intel-IDC-Predict-Stronger-PC-Sales-in-2014-but-Low-SSD-Adoption-Could-Be-Killing-Sales/#ixzz3E5iJftai
2 IDC:「The Total Cost of Ownership of a SSD-enabled PC」(2011年7月)
3 サンディスクの社内見積に基づく
4 サンディスク社内テスト:PCMark Vantage、2013年4月。プラットフォーム:Intel H77-Intel® Core™ i7-37700プロセッサ3.4GHz、8M、Ivy Bridge、4GB non-ECC SDRAM、1600MHz DDR3、Win 8 64ビット。ストレージ:SanDisk SSD 16GB、128GB、Seagate HDD 5400.6 750GB、Hitachi HDD 7200 256GB。
 
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